沼ちゃんのトラウマ
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沼ちゃんのトラウマ

沼ちゃんのトラウマ

保育園の年長の時に、1つ上の兄と市民会館に”はだしのゲン”を観に行き爆弾投下のシーン(始まって30分ぐらい)であまりの恐怖に兄と泣きながら走って帰宅。それ以来、飛行機の音を聴くと怯える。ちなみに実家は埼玉の自衛隊基地の近郊の為苦しむ

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琴線に触れる(読み:きんせんにふれる)を”ことせんにふれる”と思い間違えライブの打ち上げの時、
『いやー今日の演奏はことせんに触れたなぁ』
などと間違いを連呼し大恥をかく。それ以来、漢字を読むのに自信がない

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内省的(読み:ないせいてき)を”ないしょうてき”と思い間違い、
『いやーあの人の歌詞は”ないしょうてき”な感じがした…』
どうもこの間違いは浜田省吾の愛称”はましょう”からきているらしい

沼ちゃんのトラウマ

小学1年の時、近所のガキ大将から麦チョコを無理矢理鼻に詰め込まれ、取れなくなって大泣き。この後麦チョコが食べれなくなる

沼ちゃんのトラウマ

物心ついた頃から
『顔がでかい』『顔がでかい』
といわれ続けた為、それがトラウマとなり顔の小さい奴を見ると条件反射的にむかつく

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とても素敵な人から
『えら呼吸してるんですか』
といわれ、それ以来魚を見ると親近感がわくという悲しい現実が…

ニール☆UMAフッターイメージ